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「ビットバレー渋谷」で働く

ITベンチャーに選ばれる街!

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多くのITベンチャー企業が集まった街

渋谷の街を徹底調査するにあたり、ちょっと歴史を振り返ってみることにしましょう。インターネットと共にパソコンや携帯電話が一気に普及しはじめた1990年代後半頃、アメリカではIT関連企業への過剰投資でバブルがどんどん大きく膨れ上がっていました。スマホは1人1台、パソコンは家庭に1台が当たり前の今となっては懐かしい話ですが、その頃を知る人は、IT技術のめまぐるしい発展ぶりが今も記憶に残っているのではないでしょうか。携帯電話が登場したと思ったら、次に発売される機種には驚くような新機能がついていて、メールができるようになり次は文字数が増え着メロが増えと、ほんの少し前までポケベルでびっくりしていたぐらいなのに、次々と進化する端末の機能には毎回驚かされ、すっかり夢中になった人も多いことでしょう。そんなITバブル期真っ只中、日本でもITベンチャーがどんどん誕生し、トレンドの発信地として若者に絶大な人気を誇る渋谷の街に集まってきていました。

ITベンチャーが集まってきたワケ

アメリカのサンフランシスコにある「シリコンバレー」といえば、世界有数のIT企業が集まるところとして有名ですが、その発想でできたのが「ビットバレー構想」。ビットバレーという名前は、渋谷の渋「Bitter」と谷の「Valley」、そしてデータの単位を表す「bit」をかけたもので、渋谷にIT企業をたくさん誘致して、シリコンバレーのような地域にしようという計画です。たくさんのIT企業を渋谷に集結させることで求人は増え、みんなで切磋琢磨することで人材も育つ。そうすれば日本のIT業界全体は強くなる。そんな期待を込めたビットバレー構想は、当時のITベンチャー起業ブームの波に乗って、多くの企業の誘致に成功してきました。
そこで疑問なのが、東京には、丸の内をはじめ、新宿、池袋、新橋、有楽町と、オフィスの集まる地域はいくらでもあるのに、なぜわざわざ「渋谷」にしたのかということかもしれませんね。そもそも渋谷が栄えるきっかけにったのは、1964年に開催された東京オリンピック。この頃からメディアや音楽など、クリエイティブな事業を行う企業が渋谷に続々と集まってきました。そうして渋谷がトレンドの発信地になることで、人も企業もどんどん集まるようになり、チャレンジムードに満ちた勢いのある街へと成長していったというわけです。そうなると、街の整備も進んで受け皿となる建物も増え、トレンドに敏感な人と企業がさらに集まるという好循環になるので、街はさらに大きく発展していくことができました。その後のITバブル崩壊と共に、ITベンチャー企業は渋谷以外の他の地域にも進出するようになっていきましたが、一番IT企業が多い地域は今も渋谷であることに変わりはありません。

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